2008年04月04日

電球型蛍光灯の点滅

 1200fpsで撮影するには相応の光量を必要とする。特に屋内では被写体に照明を接近させた方が良い。ミルククラウンを撮影した際に、得られた動画が少しチカチカ点滅していることに気付いた。この時は電球型蛍光灯を被写体に近づけた。電球型蛍光灯はインバータ式なので、その点滅速度は相当速く1200fpsでは観察できないはずだ。ところが、インバータ式でない蛍光灯と同じ120Hzで点滅している。

 居酒屋ガレージ日記に点滅をフォトトランジスタとオシロスコープで測定した結果があり、それによると電球型蛍光灯はインバータ電源の容量に余裕がないので大元の60Hzの影響で倍の120Hzで光量が変化しているとのこと。器具にインバータ回路が内蔵されているタイプでは電源に余裕があり、120Hzでの変化量は小さいようだ。

 で、ミルククラウン撮影で用いた電球型蛍光灯を1200fpsで撮った。


 やはり少し点滅している。

 では、白熱電球ではどうだろうか?


 これも少し点滅している。白熱電球はもちろん120Hz(60Hzの倍)で点滅するはずだが、フィラメントの加熱・冷却に遅延があり、120Hzに追随できずに点滅はほとんどしないと思っていたが、この映像を見る限り、点滅を観測できた。

 1200fpsで高速撮影する際は、「点滅しない」照明を選ぶ必要がある。


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posted by kimi at 00:58 | 奈良 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

ミルククラウン

 すでにEX-F1での作例がネット上に複数みられるが、お決まりのミルククラウンを1200fpsで撮った。


 ミルクの深さとか落下点の高さとか、いろいろノウハウがあるようで、なかなかきれいな王冠を撮影できない。接写しようとカメラを近付け過ぎて、飛散したミルク滴をレンズ前面に食らってしまったり・・


60fps連写で撮った静止画は続きをどうぞ・・・
posted by kimi at 00:50 | 奈良 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

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